ああ、ヒマ。
と、いうことで、早速出してしまいました〜!
早いけどね、まあ、いいか!!
相変わらず、一緒に写りたい、、、この方。
何度もツリーだけ撮ろうとしても、ふら〜っとフレームイン!
どんだけスーパーモデルになりたい??
それならば、、、ということで、へんな格好で椅子の背もたれにいるところをパチリ。白いミトンがかわいい〜!
そして、、心配した通り、この有様。
L : LoLoちゃん、狙ってるですよ??
ママ:ええ、見たらわかります、、
虎視眈々、、、
そんなにオメメを大きくキラッキラさせて、どのオーナメントをねらっているわけ??
ささ、早くツリーの中からでておいで〜!!!
L:ちょっとオスマシして、LoLoちゃんのカリカリ入れと並んでみました。ママ、撮って〜!
L:LoLoちゃんのカリカリ入れの蓋のうえで、ネズミさんが見張りしてるですよ?なんの見張りだか、LoLoちゃん、よくわかんないんだけど、、。うらめしや〜な格好ですね?(LoLoちゃん、ママが日本人だから、日本のゴーストのことも知ってるですよ?)
これは、グランビルアイランドのNet LoftにあるCircle Craftというお店にいつも出品している陶芸家、Robert Bushさんの作品。
夫とRobertさんの妹が同僚で、それで仲良しなものだから、”あげる!”っていただいたのです。 すっごいうれしいプレゼントでした。
ねずみ、、と言えば。
これまでにも夫のあやしげな日本語を紹介してきましたけど、この話はその中でもトップ3に入るかも、、、 。
日本で、私の生徒さんだった子がワーキングホリデーでカナダに来た最初の3ヶ月、私たちと一緒に住んでいたのです。
彼女が、カナダの生活にも慣れてきて、自分の力でお仕事を探し、ジャスパーへと引っ越しをする日が近づいてきたある日、、。
夫が、”いつでも好きな時に、遠慮なくここに戻っておいでね。
だって、君は、、、、、
僕たちの、、、、、、、
(↑ここまで英語。↓ここから日本語で)
ネズミみたいなものだから。”
ぽっか〜〜〜〜〜〜んっとする日本語上級者達←私たちのこと。
しーん、、、となり、?マークが私たちの頭上に出尽くした頃、何かその空気を察知したのか、夫が、自分を指差し
”おとうさん”
私を指差し、
”おかあさん”
そして、彼女を指差し、、、
”ネズミ”
は? ぱーどん?
”ネズミ”
いやいやいやいや〜、、、、。
それ、
むすめ=daughter
ですからっっ。
がんばれ、ふとし!!
最近のお気に入りの場所はここ。
ママ:その出した本、ちゃんと片付けておいてねえ〜。
2 件のコメント:
ほんとに、頑張れふとし!やね。
それにしても、ほんとにほんとにゆかちゃんの写真って、どれも素敵よねぇぇぇ。
感動してしまうよ、どれもこれも。
私、動かないものですら上手に撮れないのに・・・。
せっかくの美しいNZの景色を、もう少し上手に綺麗に撮りたいんだけどねぇ・・・。
ゆうちゃん
そうそう、ふとしねえ、、。
日本にいたときは、それなりに喋れていたんだろうけど、帰ってきて、誰とも日本語を話さず、10年以上経ったら、色々と混乱ありよ。
ありがとう!!写真は楽しいね。
10年後、あ、去年から言っているから9年後に写真家になれるように、ゆっくり勉強していくの!それより早くなれたら、それはそれでうれしいわー。
Jが写真やってたから、カメラやレンズは沢山あるんだけどねえ、、ほとんどまだ日本に置いてあるのよ。早く欲しいけど、送ってもらうのは怖い!
そうだよ〜!NZのきれいなの、沢山撮って、沢山載せて〜!
でもさ、、アメブロって2MBまででしょ?それが理由で、私あそこで書くのをやめたのよ。(お金はらっても5MBまででしょ?びっくり)写真のサイズをそんな小さいので撮ってたら、画像も悪いし、あとでプリントしようと思った時に、質が悪くなるからさ。だから、いつも大きなファイルで撮るの。ファイルを大きくするだけでも、きれいになるよ!ブログ用と、残しておくように、ファイルを変えながら撮るのもいいかもね!
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