レイキを受けてみた。

さて、先日。
Power Paws Animal Wellness Massage
（↑クリックでウェブサイトへ）の、Kaiさんに、霊気のことを教わり、体験してきました。

レイキ、、、って、なんじゃ〜！？
の方。ご安心くだされ。怪しいものでも、怖いものでもござらぬ。（って、なんでその口調？仙人？）

レイキ・霊気とは、、
*日本発祥のハンドヒーリング
*霊気ヒーラーが、体に手をおき、自然治癒プロセスを促進するためにエネルギー（氣）が流れるようにします。
*精神的、情緒的、肉体的に作用します。
*宗教ではありません（←気になる方はとても気になると思いますが違います）
*人間以外にも、動物や植物、鉱物や場の浄化などにも活用できます。

これで治りますよ！とかはないけど、ベストな状態へ導くことができる。ヒーラーは”治りますように！”とかいう思いを込めて、霊気をするのではなく、ただただ、やってくるエネルギーを伝える媒介*となって、受け手にそのエネルギーを送ってくれる。

*エネルギーを伝える媒介＝霊気ヒーラーになるためには、お勉強しなくてはいけないし、エネルギーを受けて流すための扉を開けてもらわなければいけないのです。


簡単にまとめるとそんな感じでしょうか？
（合ってますでしょうか？かいさん？？）


私が受講したのは、導入です。

霊気とは？や、歴史、どんな風に活用できるのか、また、実は逆輸入で日本に帰ってきた霊気は、世界ではどのような位置づけにあるのか、などのお話を聞きました。

そして、どんな風にエネルギーが伝わるのかを、手を触れないようにお互いの手を重ねて、 かいさんが、もうひとり参加していた方の手のひらの上に、指で渦巻きをグルグル描くと、それがちゃんと伝わってきたり、上下させると、ちゃんと空気圧というか、熱の圧を感じたり！うわ〜、おもしろい！！！

施術中、手を置かれたところ（実際に触っていなくても）は、ものすご〜くあたたかくてぽかぽかしてきます。まるでカイロをあててるように！
そして、このブログにも書いていた、去年の秋に患った膀胱炎。
実は、最近まで、良くなったり、ちょっと悪くなったり（何か違和感を感じる程度）を繰り返していました。（でも、ホメオパシーで、膀胱にガツンと効くヤツをとって以来、症状はほぼなくなっていました。）
そのせいなのか、腰に手を当ててもらった時に、膀胱のあたりがチクチクチクチクとしました。

これで、すっかり霊気の虜に。
うわ〜、自分でこれをできたらいいな〜！と。
動物にも霊気ができる！ということなので、LoLoちゃんにも良いエネルギーを与えて、いつも元気でいてほしいなあ〜。もちろん夫にも家族にも！

動物霊気に関しては、かいさん、とてもおもしろいことを教えてくださいました。

動物は、どれだけ自分がエネルギーを必要としているか、、などがわかっているため、必要なだけ取り入れたら、ぱっと気の流れを止めるのだそうです。人間だとそういうわけにはいかず、ただただ流れ続けるのだそうです。

かいさんも、ホメオパスのお友達も、病気や死に際する部分では

”動物は、潔いし、よくわかっているから、霊気（ホメオパシー）の効き方も、私たちが考える良い方＝改善、になることもあれば、その動物にとってベスト＝改善もあれば虹の橋へ向かう、ということもある。ただ、その時、とても安心してそちらへ向かって行ける、、”

と、同じようなことを仰っていました。

なんか、色々な本を読んで感じていたり、この二人の言葉を聞いて思うことは、要は”名前ややっていることは多少違っていても、真実はひとつ”なんだなあ、、って。



私は、病院嫌いの、薬嫌い。
できるだけアロマオイル、ホメオパシー、ハーブティー、フラワーレメディーを使って様子を見ます。（全部をぐちゃぐちゃと混ぜて使うことはありません。やってはいけないことなので）

どうして、そうなったんだろうなあ、、。
お友達のアロマセラピストの”自然の物の力は強い”の一言かなあ。

風邪をひいても、熱が38.5cになるまでは、ホメオパシーをとって、あとは放っておきます。

今、この熱！バイキンと闘って燃えてるわ〜、、とイメージして、オレンジジュース（←ただの好みと、私のイメージでは、熱によってビタミンCがことごとく破壊されて、闘えなくなる！って感じなので、武器補給のためのビタミンCを投入！ええ、ええ、妄想激しいんです。）や水、ハーブティーを飲んで、汗をかきながらひたすら眠ります。

熱が38.5c以上になると、さすがに悪寒もするし、”熱冷まし飲まないと、脳に障害をのこすよ”と看護婦の友達に言われたので、 


これ以上、頭が悪くなっても、夫や家族に迷惑かなあ〜！


、、と思って、このあたりで、やっと薬を飲みます。

喉が痛かったり鼻水がでていても、アロマやハーブティを使うだけです。
アロマを使い始めて、毎回風邪の後になっていた副鼻腔炎になることはなくなりました。

まあ、とにかく、自然の物、本当はどこにでも存在しているエネルギー、そんな物の方が好きなんですね。


さて。
この方。かいさん家のピスタシオ嬢。
見たことがないユニークな色の毛をした、とってもフレンドリーな品の良いお嬢様。

 

もう１４歳なんだそうです！

毛並みもとってもよくて、まさかそんな御年とは思えないほど若々しいなあ〜！

猫界の松田聖子かマドンナかって感じ！

 あ、そんな俗なのと一緒にしないで？って？？すみません！

かいさんお手製のカボチャ、、、、あれ？なんだっけ？プリン？寒天で作られたそうです。すっごくおいしかったです。