急に、義兄家族のいる、アルバータ州はアサバスカへ、今週末行く事になりました。
と、言うのも、オンタリオ州に住んでいる義父母もそこへやってくるので、一緒に感謝祭を過ごそう!と言う事になったわけです。
義父は、この数年具合が悪く、3年前にアメリカのMayo Clinic(注1)で入院・手術をして、その後しばらくよかったのだけど、今年の夏は、ちょっとあっちの部屋にものを取りに行って、帰って来る頃には息も絶えだえという様子だったらしい。
突然決めたので、国内線にしては、しかもたったの1時間20分くらいのフライトにしては、ビックリするくらい高価な航空券だったので、ひえーっっっと思ったけど、やっぱり元気なうちに会っておいた方がいい感じも薄ら薄らするので、 行ってきまーす。
で、、、、
一番張り切っているのは、この方。
ハイ。LoLoちゃんです。
このお嬢さんの初フライトですよ。
LoLoちゃん、このバッグに入って行くですよ!
マミーとダディが、LoLoちゃん用のバッグ、買ってくれたので、LoLoちゃん、マタタビ持って、飛行機に乗る練習してるですよ!
ちなみに、、、
カナダの国内線は、10キロ以下のペットであれば、規定サイズ(40 cm x 44 cm x 21.5 cm 16 in. L x 17.5 in. W x 8.5 in. H)のソフトキャリアーに入れて、一緒に機内に入れて旅行ができます。片道50ドル。
本当はSleepypodというこれ
↓↓↓
が欲しかったのですが、思った以上に高かったので断念。
この丸い形状が、ネコが横になるにはいいかなあ!と思って欲しかったのだけどね。
これからクリスマスも来るしね、、、節約しておかねば。
さて。
それで、このバッグを買いに行った後、ちょうど目の前にMichaelsというクラフトのお店があるので、のぞいてみたら、ハロウィーンのものであふれかえっていました〜。
ホネホネ人の手。
どこか発掘現場のようなスカル。
アツアツカップル。
ガイコツ。
ひひひ。これを去年、庭先の木に2、3ぶら下げている家があったけど、あれ、、、ちょっと本気で怖かったわ、、。
血まみれチックな手と足。
そして
しむらけん?
注1
Mayo Clinic
wikipediaより
メイヨー・クリニックは常に全米で最も優れた病院のひとつに数えられている。USニューズ&ワールド・レポート誌の「全米の優れた病院」2007年版では、メイヨー・クリニックは2位にランクされた[1]。メイヨーの統合的なグループ活動は世界中で注目されている[2]。それ故、過去にメイヨー・クリニックで診療を受けた患者にはアメリカ合衆国の歴代大統領やヨルダン国王をはじめ、各界のVIPが名を連ねている。
大規模な総合病院であるにもかかわらず、「クリニック」という名前がついていることから小さな診療所を想像しがちであるが、この名は初期のメイヨー・クリニックがロチェスターの小さな診療所として始まったということからきている。附設のメイヨー医学校も含め、メイヨー・クリニックは国内外で高い評価を受けている医療研究機関でもある。歴史的には、メイヨー・クリニックは全米で初めてレジデンシー制度を取り入れ、卒業後の臨床研修におけるモデルを作り上げるパイオニア的な存在となった。
メイヨー・クリニックの第一のバリューはThe needs of the patient come first.(患者のニーズが第一)である。また、Mayo will provide the best care to every patient every day through integrated clinical practice, education, and research.(メイヨーは統合的な医療活動、教育、研究を通じて、毎日、全ての患者に最善の治療を提供する)というミッションを掲げている[3]。
0 件のコメント:
コメントを投稿