お天気もとてもよく、こんな日はお散歩に出て写真を撮った方がいいんじゃないの〜!?と、心の声が言う。
しかし、とうとうサンタさんが持ってきた、私のiPhone(本物)のせいで、ダラダラとAngry Birdsというゲームにはまる!!
さようなら、、、私のiPhone、、、
君は、偽物でした、、、。ぷっ。
さて。
それで、まあ、郵便局にも行く用事があったので、外に出たら、あら!交差点のところがピカピカしている。
パトカーだわ、、、。早速、ドラマですか?
と、遠目に見ていたら、パトカー、シルバーの車、そして、その車の前に進行方向とは逆向きに、またパトカー。要するに、シルバーの車が挟み撃ちにあっているわけ!
うわっっっ!こりゃ、事件だわ!!と、思う私。
と、頭の中に夫の声が聞こえてくる。
こういう場面に出くわすと、”見ないの!”という。
始めは、事故現場なんかは、私に思い出すことがあるので、そう言ってくれているのだと思っていた。
まあ、確かに、すごいのは見ることはできないけど、フェンダーベンダー(オカマ掘り)程度だったら、正直見たくなる。(すいません、、、)
そしたら、
”事故にあった人がかわいそうでしょ?
ただでさえイヤな気持ちになっているのに、皆に見られたら恥ずかしいし、イヤだしだから、見ないの!”
という。
私:じゃあ、それを見ている私を見ないで下さいっっ!!!
↑アホか!と、言うことで、やっぱりちょっと横目で見たいわけです。
あまりジロジロ見てはいけない!とは、わかっていても、
”通りかかったら、だって、あなた達が大変なことに、、!!”(←あくまで人のせい)程度に、、。
まあ、言い訳はそのくらいにして、それで、郵便局へ行くには、その捕物帳の真横を通らないといけないわけです。
ちょうど横を通る時、まさにホシが、パトカーの中に押し込まれていました。
シルバーの車で逃走していて、追跡のパトカーに挟み撃ちされた!と思っていたら、なんと、シルバーのは、ゴーストカー(覆面パトカー)だったのです!
何が起こったかは知りません。
でも、こんなことになる、ということは、何か良くないことをしたんだね。どんな形であれ傷つけられた人がいるんだろうから、その人のために、そして人を傷つけること=自分を大事にしていない、自分を損なう行為、だと私は思うので、自分の為にも、罪を償ってください。
さて。
郵便局の帰りに、小さな公園に寄りました。
春は近づいてきているかなあ!?
準備万端ですよ〜。
春を待つ鳥、、、
かわいい鳥さんみっけ。これ以上近づけなかったのだけど、胸のオレンジが色あざやかで、まん丸でかわいらしかった〜。
鳥のさえずりを聞いていると、心が明るくなりますね。
2 件のコメント:
鳥は怖くて近寄れない。
世の中から鳥を減らそうとケンタッキーで馬鹿食いする。
何でやねん!
鳥は怖いが目覚ましは鳩時計のアラームにしとります。
体は大きいが雀も怖いお年頃だい!
裕次郎君。
鳥ねえ、、。
私の周りでは、ものすごーく好きな人と、ものすごーくダメな人に分かれているよ〜。私は、かわいいな、と思っていつも見ている感じで、好きよりの方かも!!
ふふふ、、ケンタッキー、、、。
太るけん、やめとき!!
雀も怖い?はは〜、なるほどね。
それ、ダメチームに仲間入りよ。ダメなお友達も、怖いんだって。
なんでだろうな〜、、、。
ま、私のバッタみたいなものだね。
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