さて。
準備できましたぞよ?
こちら
Hello from Canada#2
に引っ越しでーす。
これからもよろしくお願いします。
2012年5月11日金曜日
2012年5月10日木曜日
ミディアムと夢。そして、、お知らせ!!
さて。
フォトグラフィーコースも無事終了し、先生に
”まあ、すぐにどうにかなるわけではない”
と言われたけれど、色んな事を学、、、んだつもりです。
で、後は練習と復習しなきゃだな!
いつものスーパーモデルちゃん。今日も美しいです。
さて。
毎週、あまりこの日のこの時間!という風にテレビは観ないのだけど、、、というか、未だにイマイチ何がどの時間にあっているのかもわからず、これが最新の番組なのか、再放送なのかもわからないものもあって、でもそんな中でも最近、水曜日は午後7時から9時まではテレビに張りついている。
前も書きましたけど"The Real Housewives of Vancouver"(ちょっとおもしろくなくなってきたけど、、)と"The Cupcake Girls"を観ているのです。
毎週、張り付ける番組ができて、なんかやっと”ああ、ここに住んでる”って気分も出てくる。←私だけかしら?
で!もうひとつ、大好きな番組を見つけました。
それは"Long Island Medium"というやつで、この磯野貴理子に似たThresa Caputoは、死んだ人とお話ができるわけ!!
この人がいるところはどこででも、お亡くなりになった方々が近づいてきて、話しかけてくるらしい。
で、どこへいっても、そこらにいる人に
”ちょっと、いいかしら?あなた、お父さん、亡くなった?
私、ミディアムなんだけど、今、ここにあなたのお父さんがいて、とってもピースフルなところにいるから安心してねって言ってくれって、、、”
と、始まる。
で、次から次へと、その本人しか知らない事を、お亡くなりになった方から教えてもらって言っちゃうわけ。
これを観てて
”うわ〜、いいな〜!ミディアムになりたい”
と言ったら、夫が
”キミがミディアムになったら、ボクは、、、、
ドラッグディーラーになる”
と、まあ、わかりやすく
”ありえん!”
とブッタ斬られた、、、。残念。
でも、これを観てておもしろいなあ、、と思ったのは、私たちが寝ている間に見ている夢のことを、スピリット(亡くなった方々)は知ってるのよねえ、、、。
私も前の夫が亡くなった頃は、よく不思議な夢を見ていた。
ある日見た夢は、4人の子供と老人が出てきて、私に成績表をくれるのです。で、どんな項目があったか覚えてないけど、かなりパーフェクトな成績表でした。
すると、そこへ前の夫がやってきて、ちょっと緊張した面持ちで
”じゃあ、行くから、、。
また、会えるからね”
と言った。
それで、ああ、この人はあちら側へ行く準備ができたんだなあ、、、と思った。
目が覚めて、自分なりに考えた事は、4人の子供は、彼を守りながら天国に導く天使達で、老人は、マスターと呼ばれる霊か彼のガーディアンエンジェルで、私に前の夫に対する私の態度・貢献度・愛は、なかなかよかったですよ、って成績表をくれたのかな、、そして、彼は、本当にいっちゃったんだな、、なんて。
その後に見た夢では、天国のBBQパーティーに招かれたこともあったし、前の夫が”やっと自分の部屋をもらった”って、”いつでも遊びに来ていいよ!”ってその部屋の鍵をくれたりしたこともあった。
ある時は、駅のプラットフォームのようなところにいて、階段が右と左にあって、その階段と階段の間に立っているのだけど、右は天国へ、左はこの世へ戻る階段で沢山の人が行き来していて、私はたぶん、前の夫に会った帰りのようで、”ああ、また、こっちに戻るのかあ、、さびしいなあ”と思った事があった、、、という夢を見たこともあった。
思いが強過ぎて、夢になって出てくる、、ってことはよくあるけど、(寝る前にお腹すいていたら、私は必ず食べ物の夢を見る)もし、このThresaが言っている事が本当で、夢のことをスピリット達があんな風に知っているとしたら、、夢とあの世って繋がっているのだろうか??
と、ちょっと怖いブログに変身してしまいました。
みんなー、ブログ村のランキングカテゴリーが、”カナダ情報”から”あの世情報”に変わるかもだよ〜!←そんなカテゴリーないしっっ!
ああ〜、行かないでー、 戻ってきてー、みんなー。
さて。
今朝は、フォトグラフィー先生に、朝の光で写真を撮るんだ!と言われたので、朝からいっそいで身支度をしました。お陰で、大急ぎ&きちんと手入れしてないブラシでアイライナーを引いたので
クレオパトラになりました。
で、髪の毛はベートーベンスタイル。まあ、いい。誰も見てない!
あ!!!
ナゾが解けた。
今、ここに写真を載せようとしたの。
どうして写真がアップできないのだろう、、と、不思議に思っていたのだけど、写真の容量を全部使い切ってる!
って、ことで、ブログも引っ越しをしないといけなさそうです。
引っ越しのお知らせは、全てセットアップできたらしますね!!
それまで元気でね、さよーならー。
フォトグラフィーコースも無事終了し、先生に
”まあ、すぐにどうにかなるわけではない”
と言われたけれど、色んな事を学、、、んだつもりです。
で、後は練習と復習しなきゃだな!
いつものスーパーモデルちゃん。今日も美しいです。
さて。
毎週、あまりこの日のこの時間!という風にテレビは観ないのだけど、、、というか、未だにイマイチ何がどの時間にあっているのかもわからず、これが最新の番組なのか、再放送なのかもわからないものもあって、でもそんな中でも最近、水曜日は午後7時から9時まではテレビに張りついている。
前も書きましたけど"The Real Housewives of Vancouver"(ちょっとおもしろくなくなってきたけど、、)と"The Cupcake Girls"を観ているのです。
毎週、張り付ける番組ができて、なんかやっと”ああ、ここに住んでる”って気分も出てくる。←私だけかしら?
で!もうひとつ、大好きな番組を見つけました。
それは"Long Island Medium"というやつで、この磯野貴理子に似たThresa Caputoは、死んだ人とお話ができるわけ!!
この人がいるところはどこででも、お亡くなりになった方々が近づいてきて、話しかけてくるらしい。
で、どこへいっても、そこらにいる人に
”ちょっと、いいかしら?あなた、お父さん、亡くなった?
私、ミディアムなんだけど、今、ここにあなたのお父さんがいて、とってもピースフルなところにいるから安心してねって言ってくれって、、、”
と、始まる。
で、次から次へと、その本人しか知らない事を、お亡くなりになった方から教えてもらって言っちゃうわけ。
これを観てて
”うわ〜、いいな〜!ミディアムになりたい”
と言ったら、夫が
”キミがミディアムになったら、ボクは、、、、
ドラッグディーラーになる”
と、まあ、わかりやすく
”ありえん!”
とブッタ斬られた、、、。残念。
でも、これを観てておもしろいなあ、、と思ったのは、私たちが寝ている間に見ている夢のことを、スピリット(亡くなった方々)は知ってるのよねえ、、、。
私も前の夫が亡くなった頃は、よく不思議な夢を見ていた。
ある日見た夢は、4人の子供と老人が出てきて、私に成績表をくれるのです。で、どんな項目があったか覚えてないけど、かなりパーフェクトな成績表でした。
すると、そこへ前の夫がやってきて、ちょっと緊張した面持ちで
”じゃあ、行くから、、。
また、会えるからね”
と言った。
それで、ああ、この人はあちら側へ行く準備ができたんだなあ、、、と思った。
目が覚めて、自分なりに考えた事は、4人の子供は、彼を守りながら天国に導く天使達で、老人は、マスターと呼ばれる霊か彼のガーディアンエンジェルで、私に前の夫に対する私の態度・貢献度・愛は、なかなかよかったですよ、って成績表をくれたのかな、、そして、彼は、本当にいっちゃったんだな、、なんて。
その後に見た夢では、天国のBBQパーティーに招かれたこともあったし、前の夫が”やっと自分の部屋をもらった”って、”いつでも遊びに来ていいよ!”ってその部屋の鍵をくれたりしたこともあった。
ある時は、駅のプラットフォームのようなところにいて、階段が右と左にあって、その階段と階段の間に立っているのだけど、右は天国へ、左はこの世へ戻る階段で沢山の人が行き来していて、私はたぶん、前の夫に会った帰りのようで、”ああ、また、こっちに戻るのかあ、、さびしいなあ”と思った事があった、、、という夢を見たこともあった。
思いが強過ぎて、夢になって出てくる、、ってことはよくあるけど、(寝る前にお腹すいていたら、私は必ず食べ物の夢を見る)もし、このThresaが言っている事が本当で、夢のことをスピリット達があんな風に知っているとしたら、、夢とあの世って繋がっているのだろうか??
と、ちょっと怖いブログに変身してしまいました。
みんなー、ブログ村のランキングカテゴリーが、”カナダ情報”から”あの世情報”に変わるかもだよ〜!←そんなカテゴリーないしっっ!
ああ〜、行かないでー、 戻ってきてー、みんなー。
さて。
今朝は、フォトグラフィー先生に、朝の光で写真を撮るんだ!と言われたので、朝からいっそいで身支度をしました。お陰で、大急ぎ&きちんと手入れしてないブラシでアイライナーを引いたので
クレオパトラになりました。
で、髪の毛はベートーベンスタイル。まあ、いい。誰も見てない!
あ!!!
ナゾが解けた。
今、ここに写真を載せようとしたの。
どうして写真がアップできないのだろう、、と、不思議に思っていたのだけど、写真の容量を全部使い切ってる!
って、ことで、ブログも引っ越しをしないといけなさそうです。
引っ越しのお知らせは、全てセットアップできたらしますね!!
それまで元気でね、さよーならー。
2012年5月8日火曜日
eat pray love
さて。
初めてこの"eat pray love"(邦題・食べて祈って恋をして)を読んだのは、もう2年半くらい前。
良い本だったしおもしろかったので、いつか、もう一度読もう!と思っていて、2回目を読み終わりました。
前回読んだ時は、かなりすっ飛ばして読んだんだな、、という印象が(苦笑)。
でも、今回は、わりとじっくりちゃんと読んでみました。
はあ〜。
これもいい本ですね。
(ネタバレ有り)
作者Elizabeth Gilbertの旅行記というのかなあ、何よりも心の旅行記というか、癒しの旅・心の成長記録という感じかなあ。
エリザベスはジャーナリストとしては成功。
でも、結婚生活は、なぜだか自分にはうまくやっていけないと思うし、これから先、子供を産むのかしら?え?欲しくないのに、、どうしたらいいの?
子供を持つってのはね、、、、
顔にタトゥーを入れるようなもんよ
と言われたりして、ぎょっとして、自分の思いと”結婚のあるべき姿”とされる道筋とのギャップに悩み、自爆。
毎晩バスルームに閉じこもり、泣く生活をしている。
そこで、彼女がしたことは、、、午前3時、神様に祈る。
神様、、、どうしたらいいのか、教えてください、、、
どうかどうかどうかどうかどうかどうか、どうしたらいいのか教えてください。
すると声が聞こえた。神様の声!?
”リズ。
ベッドに戻りなさい!”
泥沼の離婚に成功し、新たにできていたボーイフレンドに別れを告げて、 イタリア、インド、インドネシアの3国を4ヶ月ずつ、1年かけて旅にでたリズ。
イタリアでは、食。
インドでは、信仰。
インドネシアでは、、、心のバランスと愛を。
イタリアでは、食べまくりに加えイタリア語を学び、まだまだ心残りなボーイフレンドの事を考えたり、ひとりぼっちがさびしすぎて鬱がぶり返したり、、他にも色々あるけれど、どうしてここまで自分を追い込むのだろう??どうして、こんなに悪いことばかり想像して、勝手に落ち込んでいけるのだろう??と、なかなか正直
”はああ、、、この女、めんどくさ、、、”
と、思えてしまう、ガーリーぶりな面も。
そもそも、今まであまりにも人(=ボーイフレンドや夫)と一緒にい過ぎたから、ひとりになって自分を見つめる旅に出たのだけど、、ね。
まあ、だけどそんな物だよね、、、人間。
でも、とてもおもしろかったのは、イタリアで出会った人たちと、”自分を表す言葉”探しをしたり、”何に感謝しているのか、、、”を感謝祭&バースデイパーティの席で、真剣に話して、みんなでおいおい泣いたり、、。
そう言えば、、自分を表す言葉、、、って考えた事ない。
なんだろうなあ、、、。
と、こちらも真剣に考えてみたり。(未だに見つからず)
このイタリアの章は、おいしそうでお腹が空いてくる!
しかも、ルカ・スパゲッティーって名前のイタリア人が出てくるし!(笑)
インド。
インドでは、divinity(神、神聖)を求め、とあるアシュラムに滞在し、ヨガと瞑想の日々を送る、、、も、リズ、心を無にする事ができずに、だんだん怒ってくる!!うまくいかないもんだから、あっちこっち難癖つけたりもしてみる。
周りの人に”どうしたらいいの?どうしたらいいの?”と、瞑想の仕方やマントラの唱え方を聞きまくるリズ。
でもね、、、答えはすべて自分の内にあってわき起こってくるもの、、と気付かされる。
神は自分の中にあって、答えて(応えて)くれる。
I'm right here.
It's OK.
I love you.
I will never leave you.
I will always take care of you.
過去を掘り起こし憂えるのをやめ、起こっていない未来を心配する事をやめ、あるがままを受け入れ、”今”を思えるようになり、自分の思い込みから解放されるリズに、読んでるこちらも心穏やかになり、流れがひとつになっていくのを感じて一番感動で、一番美しい章がインド。
ここでは、Richard from Texasというおじさんが登場するのだけど、このおじさんがこれまたおもろい。
アシュラムに来た初日、初対面で
”ここの蚊はニワトリをレイプできるほどデッケーな!?”
と言ったりする。
でもすごくハートウォーミングな人。
このおじさんが、ソウルメイトのことを
”ソウルメイトってのは、何もパーフェクトフィットな人だけがソウルメイトではないんだ。みんなそんな人が欲しいとは思っているけどね。でも、ホントのソウルメイトってのは、自分が映った鏡のような人で、色々と見せてくれて、あんたを思いとどまらせてくれて、自分に注意を払えるようにし、そこから人生を変えていくようにしてくれる人なんだ。やってきて、あんたの壁を破ってくれて、目覚めさしてくれて、そして去って行くものなんだ。心を開いてくれて、そこに光が差し込むようにしてくれる人なんだ”って、言葉にちょっと衝撃でした。
ちょっと自分と合わない人を”イヤだわ!”と言わずに、よーく観察していると、もしかしたら自分にそっくりなことに気がついたりするのだろうなあ、、、。怖っっ。
インドネシア。
以前に取材で出会った、メディシンマンのケトゥと時間を過ごすためにやって来たリズ。
ケトゥのそばで、これまたいろんな事を学ぶ。
天国も地獄も一緒なのだ、と。
天国へは楽しいステップを踏みながら向かい、地獄へは楽しくないステップを踏みながら向かう、、、でも!この両端は同じもの。
そこへ向かう過程が違うだけなんだ、、と。
そして、インドネシアでは、運命の出会いが、、、。
エリザベス・ギルバートのメモワーでありながら、ガイドブック並みの町の様子や歴史も書かれている。文章にユーモア満載。
登場人物がかなり多い本だと思うけれど、どの人もとってもユニークで忘れ難いキャラ。そして、どの人もキラキラと叡智に満ちた人たちで、それぞれの役目をちゃんと果たしてリズに関わり、彼女を成長させていく。
そう、人はひとりでは生きていない。
そして、本気で何かを求めたとき、それはちゃんとやって来てくれるのかも。
で!
映画も随分前に観てたのですが、、、改めて本を読み直してみると、やっぱり本の方がすばらしいです。
ジュリア・ロバーツのデカ口でのスパゲッティーの食べっぷりが、すんばらしかったけどね。
ところで。
写真にも映っているけれど、この本のパロディー版
"drink play f@#k"というのがある。
おもしろそー!と思ってeat pray loveを読み終わった時に買っていたのだけど、まだ読んでいない。
こちらは作者Andrew Gottliebがアイルランド、ラスベガス、タイを旅する。腹が立つほどバカバカしいのを期待している。
おわり。
初めてこの"eat pray love"(邦題・食べて祈って恋をして)を読んだのは、もう2年半くらい前。
良い本だったしおもしろかったので、いつか、もう一度読もう!と思っていて、2回目を読み終わりました。
前回読んだ時は、かなりすっ飛ばして読んだんだな、、という印象が(苦笑)。
でも、今回は、わりとじっくりちゃんと読んでみました。
はあ〜。
これもいい本ですね。
(ネタバレ有り)
作者Elizabeth Gilbertの旅行記というのかなあ、何よりも心の旅行記というか、癒しの旅・心の成長記録という感じかなあ。
エリザベスはジャーナリストとしては成功。
でも、結婚生活は、なぜだか自分にはうまくやっていけないと思うし、これから先、子供を産むのかしら?え?欲しくないのに、、どうしたらいいの?
子供を持つってのはね、、、、
顔にタトゥーを入れるようなもんよ
と言われたりして、ぎょっとして、自分の思いと”結婚のあるべき姿”とされる道筋とのギャップに悩み、自爆。
毎晩バスルームに閉じこもり、泣く生活をしている。
そこで、彼女がしたことは、、、午前3時、神様に祈る。
神様、、、どうしたらいいのか、教えてください、、、
どうかどうかどうかどうかどうかどうか、どうしたらいいのか教えてください。
すると声が聞こえた。神様の声!?
”リズ。
ベッドに戻りなさい!”
泥沼の離婚に成功し、新たにできていたボーイフレンドに別れを告げて、 イタリア、インド、インドネシアの3国を4ヶ月ずつ、1年かけて旅にでたリズ。
イタリアでは、食。
インドでは、信仰。
インドネシアでは、、、心のバランスと愛を。
イタリアでは、食べまくりに加えイタリア語を学び、まだまだ心残りなボーイフレンドの事を考えたり、ひとりぼっちがさびしすぎて鬱がぶり返したり、、他にも色々あるけれど、どうしてここまで自分を追い込むのだろう??どうして、こんなに悪いことばかり想像して、勝手に落ち込んでいけるのだろう??と、なかなか正直
”はああ、、、この女、めんどくさ、、、”
と、思えてしまう、ガーリーぶりな面も。
そもそも、今まであまりにも人(=ボーイフレンドや夫)と一緒にい過ぎたから、ひとりになって自分を見つめる旅に出たのだけど、、ね。
まあ、だけどそんな物だよね、、、人間。
でも、とてもおもしろかったのは、イタリアで出会った人たちと、”自分を表す言葉”探しをしたり、”何に感謝しているのか、、、”を感謝祭&バースデイパーティの席で、真剣に話して、みんなでおいおい泣いたり、、。
そう言えば、、自分を表す言葉、、、って考えた事ない。
なんだろうなあ、、、。
と、こちらも真剣に考えてみたり。(未だに見つからず)
このイタリアの章は、おいしそうでお腹が空いてくる!
しかも、ルカ・スパゲッティーって名前のイタリア人が出てくるし!(笑)
インド。
インドでは、divinity(神、神聖)を求め、とあるアシュラムに滞在し、ヨガと瞑想の日々を送る、、、も、リズ、心を無にする事ができずに、だんだん怒ってくる!!うまくいかないもんだから、あっちこっち難癖つけたりもしてみる。
周りの人に”どうしたらいいの?どうしたらいいの?”と、瞑想の仕方やマントラの唱え方を聞きまくるリズ。
でもね、、、答えはすべて自分の内にあってわき起こってくるもの、、と気付かされる。
神は自分の中にあって、答えて(応えて)くれる。
I'm right here.
It's OK.
I love you.
I will never leave you.
I will always take care of you.
過去を掘り起こし憂えるのをやめ、起こっていない未来を心配する事をやめ、あるがままを受け入れ、”今”を思えるようになり、自分の思い込みから解放されるリズに、読んでるこちらも心穏やかになり、流れがひとつになっていくのを感じて一番感動で、一番美しい章がインド。
ここでは、Richard from Texasというおじさんが登場するのだけど、このおじさんがこれまたおもろい。
アシュラムに来た初日、初対面で
”ここの蚊はニワトリをレイプできるほどデッケーな!?”
と言ったりする。
でもすごくハートウォーミングな人。
このおじさんが、ソウルメイトのことを
”ソウルメイトってのは、何もパーフェクトフィットな人だけがソウルメイトではないんだ。みんなそんな人が欲しいとは思っているけどね。でも、ホントのソウルメイトってのは、自分が映った鏡のような人で、色々と見せてくれて、あんたを思いとどまらせてくれて、自分に注意を払えるようにし、そこから人生を変えていくようにしてくれる人なんだ。やってきて、あんたの壁を破ってくれて、目覚めさしてくれて、そして去って行くものなんだ。心を開いてくれて、そこに光が差し込むようにしてくれる人なんだ”って、言葉にちょっと衝撃でした。
ちょっと自分と合わない人を”イヤだわ!”と言わずに、よーく観察していると、もしかしたら自分にそっくりなことに気がついたりするのだろうなあ、、、。怖っっ。
インドネシア。
以前に取材で出会った、メディシンマンのケトゥと時間を過ごすためにやって来たリズ。
ケトゥのそばで、これまたいろんな事を学ぶ。
天国も地獄も一緒なのだ、と。
天国へは楽しいステップを踏みながら向かい、地獄へは楽しくないステップを踏みながら向かう、、、でも!この両端は同じもの。
そこへ向かう過程が違うだけなんだ、、と。
そして、インドネシアでは、運命の出会いが、、、。
エリザベス・ギルバートのメモワーでありながら、ガイドブック並みの町の様子や歴史も書かれている。文章にユーモア満載。
登場人物がかなり多い本だと思うけれど、どの人もとってもユニークで忘れ難いキャラ。そして、どの人もキラキラと叡智に満ちた人たちで、それぞれの役目をちゃんと果たしてリズに関わり、彼女を成長させていく。
そう、人はひとりでは生きていない。
そして、本気で何かを求めたとき、それはちゃんとやって来てくれるのかも。
で!
映画も随分前に観てたのですが、、、改めて本を読み直してみると、やっぱり本の方がすばらしいです。
ジュリア・ロバーツのデカ口でのスパゲッティーの食べっぷりが、すんばらしかったけどね。
ところで。
写真にも映っているけれど、この本のパロディー版
"drink play f@#k"というのがある。
おもしろそー!と思ってeat pray loveを読み終わった時に買っていたのだけど、まだ読んでいない。
こちらは作者Andrew Gottliebがアイルランド、ラスベガス、タイを旅する。腹が立つほどバカバカしいのを期待している。
おわり。
2012年5月7日月曜日
今年初カヌー。
さて。
いやー、気持ちの良い日曜日でしたね。
やっとやっと、このシーズンが来たわ!!と、青い青い空に浮かぶ大きな雲を見ると、うれしくなりますね。
と、いうことで、我々夫婦にはカヌーシーズン到来!
張り切ってお弁当も作りました。
でも、持って行く前に全部食べちゃった!ぷっ。
私たちのカヌーはここに置いています、、というか、冬の間、置くところが無いので、ここに、カヌーをドネーションしました。
そもそも、一昨年、マリーナのように、ただ置くことができるのか、話を聞きに行ったのですが、ここではそう言う個人的なことはしていないらしく、でも、ここに私たちのカヌーを置いて、いつでも誰でも(もちろん私たちも)使えるようにしてくれるのなら、置いても良い事にカヌークラブの方達がしてくださいました。ありがたいです。
お礼に、、じゃないけど、夫は、クラブにも貢献しなくっちゃ!と、お役を引き受けました。
カヌー楽しいですよ!機会があればぜひやってみてください。
ここでは、エンジンのついていない水の乗り物(カヌー、カヤック、セーリング)のプログラムがあります。
昨日も沢山の人でにぎわっていました。
こんなおもしろい自転車が停まっていたよー。
奥に見える、雪を冠った山が、ノースバンクーバーのシーモア。
スーパームーンのおかげでこんなに潮が引いている!!
私たちはカヌーだし、、で、水の端っこを漕いでいたのだけど、潮がめちゃくちゃ引いているので、とっても浅く、日が照ると底がみえるのだけど、たったの20センチくらいしか水位がない!!
カニ(ダンジネス)がいたらいいのになあ、、なんて思っちゃった。
昨日はボートが沢山出ていました。
さあ、どのお家がいい??
ショアラインパークのビーチまで漕ぎました。
すっごい遠浅〜!
キミは、ダンジネスクラブの赤ちゃん?
かわいそうに大きくなれずに死んじゃったのだね、、、。
なんて名前なんでしょ?
あなたはフジツボ?
あれ?もしかして、穴があいているのは、上のヤツが退去したあと?
帰りにとんびのご夫婦発見。
多分、鳶だとおもう。
ぴーひょろひょろひょろひょろ〜と鳴いていたので。
近くに寄ってみた、、、。
あ、飛んじゃった。
重たいから、、と、望遠レンズ置いてきたのが悔やまれる、、、。
でも、このトビ夫婦が住むところは、ドックから近かったので、また見に行ってみよ〜。
おつかれさま会。
またまたシーザー。
なぜだか、シーザー。結局、好きってことよねえ??!!
このアスパラ。ああ、アスパラガスかあ!(残念)と思ったけど、激辛でおいしかった〜。
最後の1個を譲り合う夫婦。
じゃんけん3本勝負で、私が勝ったので、夫が最後の一個を食べたのだけど、周りから見たら
”え?最後の一個?
嫁に食わせてやれよ!!!”
だっただろうなー。でも、ウチは違うの、、。
逆なの、、取り合いじゃないのよ、、わかってくれる??
青空の下、お陽様にあたって気持ちよくって元気バリバリになって、帰ってきてからも、プールに行って泳いで、、、ああ、楽しかった。
おわり。
いやー、気持ちの良い日曜日でしたね。
やっとやっと、このシーズンが来たわ!!と、青い青い空に浮かぶ大きな雲を見ると、うれしくなりますね。
と、いうことで、我々夫婦にはカヌーシーズン到来!
張り切ってお弁当も作りました。
でも、持って行く前に全部食べちゃった!ぷっ。
私たちのカヌーはここに置いています、、というか、冬の間、置くところが無いので、ここに、カヌーをドネーションしました。
そもそも、一昨年、マリーナのように、ただ置くことができるのか、話を聞きに行ったのですが、ここではそう言う個人的なことはしていないらしく、でも、ここに私たちのカヌーを置いて、いつでも誰でも(もちろん私たちも)使えるようにしてくれるのなら、置いても良い事にカヌークラブの方達がしてくださいました。ありがたいです。
お礼に、、じゃないけど、夫は、クラブにも貢献しなくっちゃ!と、お役を引き受けました。
カヌー楽しいですよ!機会があればぜひやってみてください。
ここでは、エンジンのついていない水の乗り物(カヌー、カヤック、セーリング)のプログラムがあります。
昨日も沢山の人でにぎわっていました。
こんなおもしろい自転車が停まっていたよー。
velomobileとかbike-carっていうんだね。
"Roll Over America"ってステッカーが貼ってあったので、何だろなあ、、と思って、調べてみたら、うわー、すごい!!去年、オレゴン州ポートランドから、ワシントンD.Cまで、1ヶ月かけてこれで旅をするってイベントがあったみたいです。
6月にはVelo-City Global Vancouverってイベントがあるようですよー。 サイクリングフレンドリーシティーを目指す会なのかな??!
よ!久しぶり!!!
奥に見える、雪を冠った山が、ノースバンクーバーのシーモア。
スーパームーンのおかげでこんなに潮が引いている!!
ドックにも人がいっぱい。
ボートを下ろすところは、ひっきりなしの大忙し!
大きなボートは、この坂になったところから。
カヌーやセーリングボートはオレンジのポールの外側から、水に下ろしたりあげたりします。
私たちはカヌーだし、、で、水の端っこを漕いでいたのだけど、潮がめちゃくちゃ引いているので、とっても浅く、日が照ると底がみえるのだけど、たったの20センチくらいしか水位がない!!
カニ(ダンジネス)がいたらいいのになあ、、なんて思っちゃった。
昨日はボートが沢山出ていました。
さあ、どのお家がいい??
ショアラインパークのビーチまで漕ぎました。
すっごい遠浅〜!
キミは、ダンジネスクラブの赤ちゃん?
かわいそうに大きくなれずに死んじゃったのだね、、、。
なんて名前なんでしょ?
あなたはフジツボ?
あれ?もしかして、穴があいているのは、上のヤツが退去したあと?
帰りにとんびのご夫婦発見。
多分、鳶だとおもう。
ぴーひょろひょろひょろひょろ〜と鳴いていたので。
近くに寄ってみた、、、。
あ、飛んじゃった。
重たいから、、と、望遠レンズ置いてきたのが悔やまれる、、、。
でも、このトビ夫婦が住むところは、ドックから近かったので、また見に行ってみよ〜。
おつかれさま会。
またまたシーザー。
なぜだか、シーザー。結局、好きってことよねえ??!!
このアスパラ。ああ、アスパラガスかあ!(残念)と思ったけど、激辛でおいしかった〜。
じゃんけん3本勝負で、私が勝ったので、夫が最後の一個を食べたのだけど、周りから見たら
”え?最後の一個?
嫁に食わせてやれよ!!!”
だっただろうなー。でも、ウチは違うの、、。
逆なの、、取り合いじゃないのよ、、わかってくれる??
青空の下、お陽様にあたって気持ちよくって元気バリバリになって、帰ってきてからも、プールに行って泳いで、、、ああ、楽しかった。
おわり。
2012年5月6日日曜日
ボクの部屋で話そう?!Brownsで凍えながら食事。
さて。
先日。
おたんじょう日間近の甥っ子、再来週で4歳とスカイプで話していた時の事、、、。
この甥っ子、実は言葉がまだまだはっきりしない。
まだまだ、、というべきなのか、このまま、言葉がはっきりしないまま育っていくのか、、という感じのハッキリしなさで、もしかしたら、耳があまり聞こえてないのかも、、とか、みんなで散々心配したのだけど、異常は何もないので、今はスピーチセラピストに通って様子をみている。
彼には彼のペースがあるのでしょう、、。
それでも、おしゃべりは大好き。
ただ、本当に慣れないと何を言っているのかさーーーっぱり。
まあ、それで、母親からコンピューターをとりあげ、私に、
”ボクの部屋で話そう”
とステキな誘いを受けた。イヤーン♪
色々とおもちゃをいつも見せてくれるんだけど、あるキャラクターを見せながら(母親の通訳付きで)
”これ、昨日(DVDで)観たの”
というので、
”あ、映画(movie)観たの?”
と聞いたら、
”Movieじゃない、、、
showだ!”と、直された。
あ、showなのね。ぷっ。ごめんごめん。
(*movieもshowも一緒。映画の事をshowという人もいる。で、彼の親がshowと言っているのは知っていた。)
3歳に英語を直されました。
アンティ、もっと英語、勉強するからね〜!!
さて。
スキー用のミッドレイヤー(下着シャツの上に着るもの、ちょっと厚手のシャツやフリースのことをミッドレイヤーという)を調達しなきゃなあ、、とずっと思っていたのだけど、オフシーズンになり、物によっては50%オフなんかになっている今が狙い目!と思って、MEC(Mountain Equipment co-op) に行った。
ええ、ええ。買えましたよ〜。$49が$21になっていたシャツゲット!イェイ!
で、12年選手のPatagoniaのロングジョーンズ(まあ、日本語で言うと、股引?!)にもそろそろ別れを告げようかと思い、数段暖かいロングジョーンズも買っちゃった! イェイ!
なにか、スキー&スノボ用品が欲しい方、今がお買い物にいい時ですよー。
ノースバンクーバーで夫には用事があったので、その間、Lynn Valleyをひとりでウロウロしていたら死ぬほどお腹がすいて、行ってみたいレストランがあるLower Lonsdaleまでは、夫が帰ってくるまでには、たどりつけそうもないほどお腹がすいていたので、そこにあったBrownsでディナー。
まずは、私にとっては珍しくパイナップルマティーニ。
う、、、タダのジュースやん。
(すいませんすいません。こんなのは、私にとっては、タダのジュースなんです)
私は#28 Dragon Bowlに!!
なんで#28なんだか知らんし、ドラゴンボウルってネーミングから離れられず、これにしちゃった。
タダのジュース(←一応マティーニ)を飲んだし、超満員の店内で、待ち時間50分とかだったし、ヒーターのないパティオ席で凍えていたので、次にはガツンといきたく、、、これまた最近ではすっかり飲まなくなったCeasarにしてみました。
ここのは、ホースラディッシュ(西洋わさび)入りで、ガツンとし過ぎてヒーヒーいいながら飲んじゃった!!しかも、下に結構ウスターソースがたまってるし!
頼む時にエクストラホットに!(寒いから、、)って言おうと思いつつ忘れていたのだけど、忘れてて良かった〜、、と思うほどの辛さでした。
ちなみに、、、
Caesarシーザーってカナダだけで飲まれているのかな?
トマトジュース+アサリのジュース=クラマトジュースで作られるんだけど、これがただのトマトジュースだとBloody Maryで、あまりトマトジュースが得意でない私には、クラマトジュースで軽くなるシーザーの方が飲みやすくて好きです。
陽が長くなってうれしいですね。
これ、ボケボケだけど、レストランで働くサーバーのお嬢さん達、いつも美しいのだけど、寒そうなので気になって気になって仕方ない、、。
将来、赤ちゃん産みたかったら、腹巻きしときんさい。と、おばちゃんはいつも心の中で思う、、。
でも、カナダ人は、私とは体感温度が違うしなあ!
おわり。
先日。
おたんじょう日間近の甥っ子、再来週で4歳とスカイプで話していた時の事、、、。
この甥っ子、実は言葉がまだまだはっきりしない。
まだまだ、、というべきなのか、このまま、言葉がはっきりしないまま育っていくのか、、という感じのハッキリしなさで、もしかしたら、耳があまり聞こえてないのかも、、とか、みんなで散々心配したのだけど、異常は何もないので、今はスピーチセラピストに通って様子をみている。
彼には彼のペースがあるのでしょう、、。
それでも、おしゃべりは大好き。
ただ、本当に慣れないと何を言っているのかさーーーっぱり。
まあ、それで、母親からコンピューターをとりあげ、私に、
”ボクの部屋で話そう”
とステキな誘いを受けた。イヤーン♪
色々とおもちゃをいつも見せてくれるんだけど、あるキャラクターを見せながら(母親の通訳付きで)
”これ、昨日(DVDで)観たの”
というので、
”あ、映画(movie)観たの?”
と聞いたら、
”Movieじゃない、、、
showだ!”と、直された。
あ、showなのね。ぷっ。ごめんごめん。
(*movieもshowも一緒。映画の事をshowという人もいる。で、彼の親がshowと言っているのは知っていた。)
3歳に英語を直されました。
アンティ、もっと英語、勉強するからね〜!!
さて。
スキー用のミッドレイヤー(下着シャツの上に着るもの、ちょっと厚手のシャツやフリースのことをミッドレイヤーという)を調達しなきゃなあ、、とずっと思っていたのだけど、オフシーズンになり、物によっては50%オフなんかになっている今が狙い目!と思って、MEC(Mountain Equipment co-op) に行った。
ええ、ええ。買えましたよ〜。$49が$21になっていたシャツゲット!イェイ!
で、12年選手のPatagoniaのロングジョーンズ(まあ、日本語で言うと、股引?!)にもそろそろ別れを告げようかと思い、数段暖かいロングジョーンズも買っちゃった! イェイ!
なにか、スキー&スノボ用品が欲しい方、今がお買い物にいい時ですよー。
ノースバンクーバーで夫には用事があったので、その間、Lynn Valleyをひとりでウロウロしていたら死ぬほどお腹がすいて、行ってみたいレストランがあるLower Lonsdaleまでは、夫が帰ってくるまでには、たどりつけそうもないほどお腹がすいていたので、そこにあったBrownsでディナー。
まずは、私にとっては珍しくパイナップルマティーニ。
う、、、タダのジュースやん。
(すいませんすいません。こんなのは、私にとっては、タダのジュースなんです)
私は#28 Dragon Bowlに!!
なんで#28なんだか知らんし、ドラゴンボウルってネーミングから離れられず、これにしちゃった。
タダのジュース(←一応マティーニ)を飲んだし、超満員の店内で、待ち時間50分とかだったし、ヒーターのないパティオ席で凍えていたので、次にはガツンといきたく、、、これまた最近ではすっかり飲まなくなったCeasarにしてみました。
ここのは、ホースラディッシュ(西洋わさび)入りで、ガツンとし過ぎてヒーヒーいいながら飲んじゃった!!しかも、下に結構ウスターソースがたまってるし!
頼む時にエクストラホットに!(寒いから、、)って言おうと思いつつ忘れていたのだけど、忘れてて良かった〜、、と思うほどの辛さでした。
ちなみに、、、
Caesarシーザーってカナダだけで飲まれているのかな?
トマトジュース+アサリのジュース=クラマトジュースで作られるんだけど、これがただのトマトジュースだとBloody Maryで、あまりトマトジュースが得意でない私には、クラマトジュースで軽くなるシーザーの方が飲みやすくて好きです。
陽が長くなってうれしいですね。
これ、ボケボケだけど、レストランで働くサーバーのお嬢さん達、いつも美しいのだけど、寒そうなので気になって気になって仕方ない、、。
将来、赤ちゃん産みたかったら、腹巻きしときんさい。と、おばちゃんはいつも心の中で思う、、。
でも、カナダ人は、私とは体感温度が違うしなあ!
おわり。
2012年5月3日木曜日
マレーシアからの手紙。とあるコース。
さて。
みなさま!
なんか、ブログ村のランキングがとっても上がってましたの。
びっくり!!!
さんきゅーべりまっち!!
ところで。
ちょっと前に、マレーシアから手紙が届きました。
去年の夏まで、ワーホリで滞在していた、私たちのねずみちゃんからの手紙。(名前の由来は、こちらの記事を参照くださいませ)
まあ、彼女、、来た頃はドキドキだったし、、で、石橋を叩いて叩いて、叩き割るほどの慎重派で、“せっかくだから、色んなこと、経験してごらんよ〜!”と言っていたほどだったのに、ジャスパーに引っ越しをして、お仕事をしたのをきっかけに、とっても強く、なんでも挑戦してみることに恐れなくなったの。
日本に帰国して、あれよあれよという間に、マレーシアでのお仕事をゲットして、今はマレーシアに住んでいます。
発・アジア!で、ビックリ三昧の日々のようです。ふふふ、、。
異国からの手紙は、なんだかいいですね。
でもさ、、
住所をみたら、、、
え?
これ、、、
みたいな不思議な音の組み合わせ&繰り返しで、超ウケた。←ごめん、マレーシア。
さて。
ブログをさぼっていましたねー。
いやー、ネタもなければ、実は!!!!
フォトグラフィーコースを受講しています。←小さい声で言いたい。
じゃ、ネタあるじゃん?
と、思われそうですが、いえいえ、、。
このコースを勧めてくれたのは、以前に会ったフォトグラファーなんだけど、その人が
”このコース受けるとね、
さらに混乱したのよ”
、、、、、、、、、、
と思ったけど、まあ、要は、新しい情報が入ってきて、なんだかあまりにも膨大な情報量なので、時間をかけて自分の中に浸透してしまうと、すっごくああ、なるほど!となるよ、って話だったのですが、まさにその言葉通りのことが今、起こっていて、だから、当然アウトプットできないし、、で書くこと無しです。ぷっ。
んー。
ひとつ、今日、混乱しつつもウケたのが、
ボォケイ、ボォケイ
と、先生が言うの。
なんじゃそりゃ??
と、思っていたら
Bokeh
は?
あああああっっっ!!!!ボケね、ボケ!
”ボケ感が出る、、”とかのボケよ!
ぎゃははははは。
フランス語みたいに言わんといてー!!!
ってなわけで、もうひとつ、先生が言った、ははーんなるほど!は
”なぜかね、、、みんな、カメラを買った頃が一番、
自分は写真がうまい
って勘違いしてんだよね。”
って。ぷっ。
ホントホント。その通りかも。
なんか、どういうわけか、焦りや恐れを感じながら、このコース受けています。
コース後に少しは、写真が上手になったりちょっと変化があるといいけど、、、。
先生が言うには、しばらくならないらしい、、、。ぷっ。
みなさま!
なんか、ブログ村のランキングがとっても上がってましたの。
びっくり!!!
さんきゅーべりまっち!!
ところで。
ちょっと前に、マレーシアから手紙が届きました。
去年の夏まで、ワーホリで滞在していた、私たちのねずみちゃんからの手紙。(名前の由来は、こちらの記事を参照くださいませ)
まあ、彼女、、来た頃はドキドキだったし、、で、石橋を叩いて叩いて、叩き割るほどの慎重派で、“せっかくだから、色んなこと、経験してごらんよ〜!”と言っていたほどだったのに、ジャスパーに引っ越しをして、お仕事をしたのをきっかけに、とっても強く、なんでも挑戦してみることに恐れなくなったの。
日本に帰国して、あれよあれよという間に、マレーシアでのお仕事をゲットして、今はマレーシアに住んでいます。
発・アジア!で、ビックリ三昧の日々のようです。ふふふ、、。
異国からの手紙は、なんだかいいですね。
でもさ、、
住所をみたら、、、
え?
これ、、、
呪文?
みたいな不思議な音の組み合わせ&繰り返しで、超ウケた。←ごめん、マレーシア。
さて。
ブログをさぼっていましたねー。
いやー、ネタもなければ、実は!!!!
フォトグラフィーコースを受講しています。←小さい声で言いたい。
じゃ、ネタあるじゃん?
と、思われそうですが、いえいえ、、。
このコースを勧めてくれたのは、以前に会ったフォトグラファーなんだけど、その人が
”このコース受けるとね、
さらに混乱したのよ”
、、、、、、、、、、
え?
と思ったけど、まあ、要は、新しい情報が入ってきて、なんだかあまりにも膨大な情報量なので、時間をかけて自分の中に浸透してしまうと、すっごくああ、なるほど!となるよ、って話だったのですが、まさにその言葉通りのことが今、起こっていて、だから、当然アウトプットできないし、、で書くこと無しです。ぷっ。
んー。
ひとつ、今日、混乱しつつもウケたのが、
ボォケイ、ボォケイ
と、先生が言うの。
なんじゃそりゃ??
と、思っていたら
Bokeh
は?
あああああっっっ!!!!ボケね、ボケ!
”ボケ感が出る、、”とかのボケよ!
ぎゃははははは。
フランス語みたいに言わんといてー!!!
ってなわけで、もうひとつ、先生が言った、ははーんなるほど!は
”なぜかね、、、みんな、カメラを買った頃が一番、
自分は写真がうまい
って勘違いしてんだよね。”
って。ぷっ。
ホントホント。その通りかも。
なんか、どういうわけか、焦りや恐れを感じながら、このコース受けています。
コース後に少しは、写真が上手になったりちょっと変化があるといいけど、、、。
先生が言うには、しばらくならないらしい、、、。ぷっ。
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