2012年4月8日日曜日

ガス爆発ですと?

さて。
先日。
レイキレベル1を受ける前の日のこと。
明日は、ダウンタウンにでるし、お勉強するし、早く寝ちゃおう!と、9時にベッドに入って、本を読んでいたら、いつの間にか眠っていました。

ら、

かーん、かーん、かーん。
かーん、かーん、かーん。


また???!!


ファイヤーアラーム。

時計をみたら、9時50分くらいだったかなあ。
しばらく知らんフリしていたけど、鳴り続けるので 、夫に”どうする?”と聞いたら、 ”だいじょうぶ。”という。

それで、私もパジャマだし、寝起きだし、ボケッとしてるし、こんなんで外に出られんっ!(←じゃ、焼け死んでみる?)と、思っていたら、上階に住む、同じ福岡出身のお姉様から

”どうする〜!?”

とテキスト。

うーん、、どうする〜!?
階下のモニターによると、慌てている人もいず、消防士も慌てておらず、、、という感じらしい。

それでやっと、窓の外をみたら、、、



うげっ。
消防車2台にパトカー3台!!!

キラッキラとにぎわってるじゃんっ?!!

夫に、なんか大事よ!?と訴えるも、だいじょうぶ!という。
とりあえず、何を根拠に?とお伺いしましたら、、、




においがせん!




と。

ま、確かにね。
元ボーイスカウトが言うから信じよう。(←関係ないしっ!!)



でも、我が家の真ん前にある非常階段へのドアが、開いては閉まり、開いては閉まり、、している音が聞こえてくるので、みんな避難してるんだな、、とわかってちょっと焦る。

こんな時間の警報機。
このフロアだけでも、子供がいる世帯がいくつかあるのに、もう10時で、とっくにベッドタイムも過ぎていて、今頃すやすや眠っている時に、警報機が鳴って、ちょっと大変だわ!と思っていた。でも、本当に火事だったらそんな事言ってられないし、、。

しかも、いつもなら消防車がきたらすぐに止む警報機は鳴りっぱなし。


やばいんでねーの?
やばいんでねーの?
逃げた方がいいんでないの〜!?



と、窓の外を見ると、また別の消防車も来た!
上階のお姉様が”救急車も来たよ!”と言うし、、。



ええええ〜〜〜〜〜、、、、、、。




でも、



とにかく、、、





慌ててる様子がないの。
↑かなりのポイント。





と、まんじりとせず、しばらく待ち続けていたら(←本当はダメよ、こんなの)、かなり長い時間の後 、警報機が止まり、外にいる人たちも中に入っていっているのが見えた。

ら、

再びお姉様からテキスト。







ガス爆発だったらしいよ!!!





なに〜!!!!!!!!っっっ。


しかも、また3階。
前も3階で、かなりイヤなにおいがしてたよ、、なんて聞いたのに、また3階!?

同じ人?とか思っちゃった。
だったら、どっか、森の奥深くに、ひとりで住んで欲しいわ?
ね?誰にも迷惑かけないじゃん?でも、森林火災はもっとやめてね?

で、今回ばかりは、消防車も警察も、その後しばらく帰らなかった。
その部屋はどんなことになってるんだろう??

 
ここは、高層ということもあって、沢山の人が住んでいるし、子供たちもいっぱい住んでいるし、動物も沢山住んでるし、、、やっぱり一人一人が気をつけなきゃだよねえ。ストーブトップのガスだけでなく、これからBBQシーズンになるし、プロパンも、安全とはいいつつ、本気では信用してないもんなあ、、、私。


ま、とにかく。

ドキドキした気持ちを、桜で和ませましょう。
バラードステーションの桜は、満開!








yuka L


 
yuka L


2012年4月6日金曜日

レイキレベル1で開いたふたつの扉。

さて。
先日、夕飯が済んで、夫とふらり散歩に出かけ、それから図書館に寄った帰り、外に一歩出たら、おぼろ月夜。



おぼろ月を見ると、本当に春なんだなーと思いますね。
この桜のつぼみ、いつ開き始めるのだろう。楽しみ〜。

しかし、この”朧月”という言葉を、この月を見ながらふと考えました。
日本語って、色や物を、一語で的確に美しく表現しているな、、と。

俳句に季語を含まなければならないルールがあったばかりに、たくさんのそういう言葉ができたのでしょうか?


さて。
昨日は、ダウンタウンへと出掛けていきました。

あ、Mikeん家は、こっちね、、、。
(写真をクリックして拡大した方が、よく見えるかも!)



もうちょっと歩くと、、、
マイクん家は、ここだ!って、Xと←が、、。
左のこのアパートね。
ああ、ここまで来るの、簡単だった。



って、おいっ!

マイクん家に行ってるわけじゃない。



公共物に、マイクん家までの道順(?)が示してある。







頭いいね?!







って、ダメだよ。
でも、ホント、、、、






頭いいね!



と、言うことで、Mikeん家に行ったわけではなく、昨日は、Power Paws Animal Wellness Massageのカイさんのご指導のもと、レイキレベル1コースに挑戦してきました!!

レイキについては、以前の記事に書いていますので、こちらをご参照くださいまし。

レイキレベル1では、レイキエネルギーの媒介者となるべく、エネルギーを通すための扉を、レイキマスターのカイさんに開けていただきます。

そしてレイキ・ヒーリングの方法、注意点、セルフヒーリング、チャクラについて学びます。

このチャクラの場所を、カイさんに説明していただいている時、すっかり忘れていた扉が開いてしまいました。

第一チャクラ(Root Chakra)というのは、頭のてっぺんの第7チャクラ(crown)からまーーーーーっすぐ下に降りた、まあ、その、、、恥ずかしがらずに、でも、直接的でない言葉で言うと、、、



お股の真ん中な部分なわけです。
わかってくれる? 

で、そこが第一チャクラだと知らなかった私。



ええ?そこですか?!とか驚いた時に、ぱっと何か、不快というか、戸惑ったような気持ちが心に蘇った。


”そうだ、、、、ここをモミモミされたことがある”イヤ〜ン♪


と、記憶の扉が開いてしまった。

あ、いや、期待しないで、、エロ話ではないよ?

それで、あれ〜?何の時に、そんなことになったんだっけ??と考えていたら、思いだした。

カナダに引っ越してくる前に行ったネパールでだわ、、、。

ネパールで2回、マッサージを受けたのです。

1回目は、シャングリ・ラ ホテルの中のマッサージ。

でもよ?
ネパールのシャングリ・ラ ホテル。
バンクーバーのあんなきらびやかな物ではありません。
ネパールという貧しい国(人々の日当の平均が100円程度)の、精一杯の贅沢、、そんな感じです。

静かな部屋で、ベッドに横たわり、チベタンボール(チベットのちーんとかボーンとかきれいな、澄んだ音がなるボールね) の音を聞きながらのマッサージ。

うとうと、、ああ、気持ち、癒される〜、、、と思っていたら、いきなりブチッと音が消え真っ暗闇に。

ふふふ、、、ネパールは電気の供給がイマイチっす。


2回目は、町中のマッサージに行ったのだけど、そこでだわ、、。

マッサージの中盤、気持ちいいな〜!と思っていたら、いきなり、お股の、というか、骨のところをモミモミされたので、ビックリして目を開ける。


ん?



マッサージ師は、いたってマジメ顔、、、

なので、目をつぶった。

脳みそのミゾ全部に呼びかけたね?!


”今のは、なんだ〜〜〜〜いっっ?”

と、どこかの賢いミゾが

”なんかのツボやと思うで〜!
セクハラ、ちゃうでー!!!”


と言ってくれたので信じることに。


こんな話、すっかり忘れていた。

そうか、、、第一チャクラだったのか?でも、ちょっといきなりそこをマッサージするには躊躇したから、せめて、近いところを!と骨をマッサージしたのか?と、昨日、勝手に納得しました。

パシュパティナート(バグマティ川の火葬場)でのサドゥー達。

ちみたち、、

かもーん。
ぴくちゃ?
ふぁいぶだら、ふぁいぶだら〜!

言うでない!!修行しろ!!?


ま、そんなわけで、レイキの扉だけでなく、すっかり忘れていた思い出の扉まで開いてしまった。(笑)

まあ、話は戻って、、、。
カイさんに扉を開けてもらっているとき。
目をつぶっていて、でも、カイさんが近づいてくるだけで、空気圧と、ビリビリとしたものを感じるので、”あ、カイさん来る!”とわかるのです。カイさんが、私の頭に手を置いている間、私は、赤と黄色の光がてっぺんから下に降りてきました。これも人によって色々と感じ方が違うそうです。

その後、カイさんのお魚のピーコック殿に、私を通ったエネルギーを送ってみたら、、、、

なんだか元気に泳ぎだして、手が当たっているところ=暖かくなっているところに来てくれた。

それまで、じっと底の方にいたのに、、。
すごい!不思議だ〜!

それから、猫界のマドンナか松田聖子か?!(←前のレイキの記事をご参照くださいまし)って感じのピスタシオ嬢(猫ちゃん)にも、エネルギーを送ると、すぐに喉をゴロゴロとならして、あ〜ん、気持ちいい〜!と言ってくれているのか、ブランケットをかわいいお手手でモミモミモミモミ。私の手のひらの上に、後ろ足をどん!と載せてみたり。
すごい!不思議だ〜!でも、ちゃんと流れているんだね。うれし〜!


そんなわけで、無事に、サーティフィケートをいただきました。
石は、カイさんが選んでくださったお守り。私の誕生石の色と同じだったので、驚いた!




夫やLoLo氏にはもちろん、ヘバーデン結節で痛む母の手と、あまりの元気さに恐れおののいた私が、”中学生のように走ってた夢を見たよ、、”というほど元気な父には、もっとエネルギーを!今度会った時に送りたいな〜。



ところで、、。
我が家に帰ってきたら、LoLo氏がお出迎え。
早速、LoLo氏へレイキエナジーを!
動物なので、ちゃんと許可を得て送り始めた途端!!!!!!





逃げた。



要らないらしい。


その後、しばらくして、隣に寄ってきたLoLo氏にもう一度トライ。
すぐに喉をゴロゴロ鳴らして、黙って座っていたけれど、すぐにエネルギーが切られたことを、はっきり認識した。

ほほー。これか。
カイさんが、
”動物は、必要な分だけエネルギーを得たら、あちらの方から切りますよ”
と仰っていた。

そして、またしばらくして、頭に手を載せた途端、しっぽを大きく左右に、ばたっっ、ばたっっっ、ばたっっと数回振ったので、おおお、いいね〜!、、んー、いいのか!?と思っていたら、びゅんっっ!と走って逃げた。

ま、、、いいでしょ、LoLo氏。


最後になりましたけど、、、
受講は、朝から始まり、お昼の休憩を挟んで3時半くらいに終ったのかな?

それで、 

ランチは、どうします?ベジタリアンランチをご提供できますよ〜!

と、カイさんにご提案いただいたので、それは楽しみ!と、お願いしました。

 キヌアサラダと、ベジタリアンミートソースのスパゲッティ。

うわ〜、ちょっと量が多いかも!と思ったけど、食べだしたら、ベジタリアンだからか、あっさり食べられてしまいました。とてもおいしかったです。しかも!デザートは、なしとマンゴーのゼリー(寒天)だったのですが、これまたおいしーおいしー!とぺろりでした。

おわり。









2012年4月4日水曜日

春を探しに。バンクーバーの誕生日。ピローファイトデイ。

さて。
今日は朝からピッカピカに晴れ!
春を探しに、日本から持って帰ってきたレンズと遊ぼう、、と思い、外に出てみました。

2ヶ月ほど前かな。
友人の子供のホッケーチームが、Kelownaに遠征試合に行くためのファンドレイジングパーティーを開きました。

その時に、私の前に座った方が、なんとフォトグラファー!

うわー、、、ここに来て良かった〜!!!



私も写真を楽しんでいるのだけど、ちょっとレンズのことで、教えて欲しいのだけど、、、


と、それから、彼女がどうやってフォトグラファーになっていったか、私は、画像処理をしないし、今のところはしたいと思わないのだけど、画像処理というか、Photoshopを使う理由とか、もう色んなことを、た〜っぷり話して聞かせてくださいました。

あまり色々と質問するのも失礼かな、、とも思ったのだけど、

”同じことが好きで、そこにパッションを持っている人には、私が知っていることを、なんでも教えたいからいいのよ!”

と言っていただきました。


それで、彼女は、主にウェディングの写真をやっているのだけど、その時に使っているレンズに近いもの(24-85mm 旧製品)を、前の夫が持っていたので、今日は、それを初めて使ってみました。


で、思ったね、、、



なるほど、、、、。

これ、いいかもって。



 
なんか、奥行きがあるような気がするのです。



ある日、気がついたら、窓の外にスカンクキャベッジ(水芭蕉)が咲いているのが見えていて、春が来てるよ〜!と知らせてくれていました。





桜も咲き始めていました。
でも、まだほんの一部だけ。


大好きなマグノリア(モクレン)の花も、一斉に開きだしました。





実は先日、別のレンズとも遊んでいたのだけど、そのレンズは、夫が好きだったレンズで、数々作品を遺しているのに、私には全然使えない。勉強しないと、こなせなさそうなレンズでした。

なんか妙にレトロっぽく撮れる。


さて。

ハッピーバースデイ、バンクーバー。
4月6日で、126歳ですね。

去年は、聖火台があるところで、盛大にお祝いをしていたけれど、今年はどうなんだろう?





それから、4月7日は、インターナショナルピローファイトデイ。
バンクーバーでは、午後3時、Vancouver Art Museumでのファイト!!

これも、2年前に見に行ったけど、結構笑えたよ?!

枕を持って、参戦してはいかがでしょ?






 ぎゃっっ。痛そー。




ストレス溜まっている方、鬱憤を晴らしたい方、、、楽しいかもよ?


ふふふ、、、今日は、ちょっとカナダ情報、、って感じのブログでないかい?え?そうでもない?

おわり。

2012年4月2日月曜日

初めて観るシーザーにはまる。

さて。

先日のこと。
朝、10時前に、また火災警報機が鳴り始めた。
LoLo氏は、一目散にベッドの下へ!

実は、今までに何度か警報機がなったけど、実際に避難したのは1度だけ。

そしたら、このコンド中のワン子やニャンコも飼い主と一緒に階下に降りてきて、なんだかそれはそれで、見ていると楽しい私。

うわ〜!こんな子が住んでたのね〜、、、と思ったり。
いつもエレベーターで会う子たち、ってなぜか決まっている。

そして、飼い主が仕事なんかで出掛けているお家のワン子やニャンコ、その他のペット達は、この大きな音を聞いて不安になってるだろうな、、、、といつも思う。



ところで、ちょうど1年くらい前に、これをもらった。


義兄が仕事の関係で、シーザー・ミランに会う機会があり、その時にサインをもらってきてくれたのだけど、、、




”うわ〜!ありがとう!!!!




で、














誰、これ?”




と、言いましたね、私。ぷっ。

知らなかったんだもーん。

”え?シーザー、知らないの?Dog Whisperer、知らないの?
この人、オプラのショーに出たりするけど、見たことないの?”




、、、、、知らんねっ。




がーん、、、 
こんな人(←私のこと)に、このサイン入りの雑誌をあげてしまった、、

と後悔したかどうか知らないけれど、実は、数日前、やっと、ナショナルジオグラフィックチャンネルをみつけた!

と、いうのも前述の火災警報機に話は戻るのだけど、警報機が鳴って、考えていたのです。これはガセなのか、本当の火事なのか、、。だって、LoLoをベッドの下から引きずり出して、ケージに入れて抱えて階段を下りる、、、ってちょっとした労働なのです。本当の火事ならそんなこと、言ってられないのだけどさ〜。

それで、テレビのどっかのチャンネルが、1階エントランスのバザーのところを映し出しているので、それで、避難している人の様子や、消防士さんがどれだけ急いでいるか、見てみよ〜!と思って、チャンネルをフリップしていたら、シーザーが出てきた。

おうっ!
我が家のテレビでも、シーザーの番組が見られるのか!?

と、見入ってしまい、以来、おもしろくてとてもはまっている。


しかし、シーザー、すごいですね。
あっという間に、問題があった犬たち、、だけでなく、人間も改善されてしまう。そして、この番組を観ていると、ああ、、、ワン子達、、、やっぱり賢くてかわいいなあ、と思う。実は、この気持ちになりたくなくて、わざとワン子に近づいていかないようにしていた時があった。


私のもうひとりのお嬢、楓ちゃん。


今回日本に帰って久しぶりの再会だったのだけど、私のしつけが悪かったばかりに、女王様ぶりに磨きがかかっていた。シーザーが見たら、私に”あなた、犬を飼ってはいけません”と言うかも、、、ひひっ。

今度日本に帰ったら、カナダに連れてこよう、、とずっとずっと思っていて、カナダに来て以来、気になること、恋しくなるもの、、は、この楓一筋だったのだけど、楓は日本で、私の両親と、お姉ちゃん犬モモちゃんと、ねこのねこちゃんと一緒に暮らしている方が幸せだろうな、、と次第に気持ちが変わっていった。

置いてきたこと、恨んでるかな、、とか想像していたけど、私の両親にかわいがられて、、いや、甘やかされて、一家の女王に君臨している様を見ると、ああ、だいじょうぶそう、、←ある意味、大丈夫そう、、と思えた。


そんな感傷に浸る私に、LoLo the Psychiatristが、、、

Dr. LoLo: お悩みは?

私:時々、楓ちゃんがとても恋しくなります。

Dr. LoLo: 猫はお好きですか?

私:はい。LoLoちゃんというかわいい猫を飼っていて、大好きです。

Dr. LoLo: 猫は、静かでいいですよ?

私:はい。実感しています。時々、振り返ったらパラノーマルアクティビティーのように、あなた様がすぐ後ろにたたずんでいて、ビックリします。とっても静かで近づいてきているのに、気がつかないんです。

Dr. LoLo: そうですかーそうですかー。それを3日間、夜中の2時半に続けてやってみてください。そしたら、その気持ちは治りますですよ?

私:、、、、、、、、。え?

Dr. LoLo: それではお大事に。


私:あ、あの、、、、めっちゃ怖いんですけど。

Dr. LoLo: 次のかた〜、どうぞ、、、

2012年4月1日日曜日

The Paris Wifeとアメリカ。

さて。
いつものことながら、本をあっち読み、こっち読みしていたのですが、audibleのクレジット(毎月1クレジットくれて、それで本1冊分、買えます。月の会費は、$12くらいかな??)がいつの間にか、たまりにたまっていて、もう、こりゃ全部使って、audibleはやめちゃおう!と、思って買った1冊が、"The Paris Wife" / Paula McLain



前から気になっていた本でした。

(ちょっとネタバレあり)
ノーベル文学賞受賞者でもある、アーネスト・ヘミングウェイの最初の奥さんのハドリーが主人公の"Novel(小説)”としながらも、かなり事実に沿った自伝的なものでした。

出会いから別れまでのアメリカからパリでの生活、出産の時に訪れたカナダ・トロントでの様子が、淡々と語られていくのだけど、なぜか、とても引き込まれて、あっという間に聞き終わりました。

でね、、
まあ、、、、

ヘミングウェイっちゃあ、勝手な男やな!
もうキミの本なんか読まんっ!

と、思うくらい、このハドリーとの別れは自分勝手で、読んでいる(聞いている)だけで、胸が悪くなる。
それで、そのあと、ヘミングウェイは3人と結婚するのだけど、結局、このハドリーほど愛した人は、他にいなかった様です。しかも、ハドリーだけが、どこにでもいるような、平々凡々とした、特に魅力的!という感じでもない女性に対し、あとの3人はバリバリのキャリアウーマン。

本当にうまく書かれていて、ハドリーがヘミングウェイと出会い、ドキドキとしている様子や、彼のことが気になって気になって、会いに行きたいけど、どうしよう?!と、思っているところなんかは、なんだか聞いているだけで、ほのかな恋をしている時の、あのときめきみたいなのがよく伝わって、こちらもドキドキ!

夫婦がダメになっていく時も、本当によく書かれていて、ハドリーが夫の浮気に気付いてしまう瞬間や、そのあとの苦悩、悲しみの場面は、一緒にハートブレイキング。

その後、何年もたって、ハドリーも再婚し、幸せにしているところへ、ヘミングウェイが、ふと電話をしてくるところがある。

色んなことを一緒に経験し、子供を持ち、思い出も沢山あって、無名だった彼を有名になるまで支えてきて、その時は一緒に喜んできたりもしたけれど、あんな別れになって、別れる時はまだまだ愛していた人に、こうやって電話されたら、今、幸せでも、妙に心乱されるよね、、と共感したり。

でも、ネット上に載っている、この本に関するレビューを読んでいると、淡々と語られるのが”おもしろくない!!”という方もいらっしゃるようですが、私は、とっても引き込まれて、かなり気持ちが入り込んでしまいました。おススメの1冊です。




さて。
昨日は、夫が丸1日、セイリングコースの実習で留守したので、私に対して”かわいそうなことしたな〜!”と思ったのか、前から連れてってあげる、、連れてってあげる、、、と言っていたアメリカに、今日、絶対連れてく!と言い出した。


いや、、いいよ、、、

と、言ったり、


ああ、行ってみる??

と、言ったり、


やっぱりさ、国境が込むからいいよ、、

と、ぐずぐず言ったのだけど、





車に乗ったら、アッッッという間に国境に着いた。





私たちは、Pacific Border(Pacific X-ing)から、アメリカに入国。
オフィサーのところまで、車の列に並んで待つこと30分。
それから、私は日本人で、しかも、最後にアメリカに行ったのが4年前だったので、I-94取得のために、ビルの中へ。
ここでは、全部が終わるまで20分くらいかかったかな?
(I-94はUS$6 支払いはUSドル現金またはクレジットカードのみ)

あらそう!?って感じだったのだけど、私は、ESTAがいるのだと思って、もう、随分前から取得して、今日、やっと出せる!と、堂々と出したら


”陸路での入国の時は、要らんよ?”



とオフィサーに言われた。ぷっ。 ハリキリ過ぎ!


そして、じゃんじゃがじゃーーーんっっと、アメリカ入国。

ひゃっっ!もう、ここはアメリカ〜!と、思ったら、なんだかウキウキしてきた。4年前にも同じことをやったことがあるのだけど、日本からバンクーバーに着いて、そのまま時差ボケの中、眠ったり起きたりしながら行ったからか、ほとんど覚えていない、、、。

当たり前だけど、やっぱり距離の表示も違う!!
3/4 MILEって、、、分数やし、、、と思ってみたり、、。

それで、お腹すいたね!!ということで、私は”カナダにはない、ファストフードに行ってみたい!”と、思ってしまった。

で、目についたJack in the boxというところに行ってみた。
予備知識無し!
おいしいのか(いや、そりゃ、ファストフードだから、おいしいってことは、、、、)まずいのかもわからないけど、まあ、いいや〜。

と、思って、お店に入ったら、、、

へええ〜〜〜!!!!ハイテク!?
これ、カナダにある??
オーダーを全部これでやるのか!?と、感激しつつ、夫と何食べるー何食べるー?と、のろのろ操作していたら、男の人が入ってきて、そのままカウンターにいってオーダしちゃった。あはっ!それもありだったのか!!??ま、いいや。この機械、使ってみたいもんっ。


夢中になりすぎて、途中経過は写真に撮らず、気がついたら、終ってた。ぷっ。


ドリンクのカップがデカイ。これはスモールだったけど、夫のミディアムとか、カナダのラージよね?くらいの大きさ。あとで、レシートを見たら、私のTaco2個よりも、この飲み物の方が高かった!ちなみにTacoは2個でたったの99セント。(おススメしませんけけど、、)


で、一体アメリカに何をしに??って?

ええ、、あたくし、、、初めて、Trader Joe'sに行きましたの。


もう、、、もう、、、なんでこんなに安いの?
なんか、、、こんなにすぐに来れて、こんなに安いんだったら、ここ、来るよね?

この前、記事に書いていたテンペ。
近所で買うと、$3,99 
(もうパッケージがないので、内容量はわからないけど、、。)
でも、ここでは、たったの$1,66
とりあえず、3個買った。
これもあれもこれもあれも〜〜〜!!!で、 今日は、30品ほど買って、それでもたったの$120でした。




ガソリンの価格表示も1ガロン単位。


その後、Meridian Mallに寄って帰ってきました。



今度は、アルダーグローブの国境へ。
待ち時間は15分くらいだったかな?

オフィサーには、買った物のレシートを見せて、買ったお酒の本数を聞かれただけでした。





帰りは、またもやPort Mann Bridgeのところが渋滞しているのがわかっていたので、ハイウェイを降りて、ピットメドーの方を通って帰ってきました。それでも、モールを出て、国境で15分ほど待って、1時間20分で家に到着。

夫が”こんなちょっとのドライブで、こんなに安い買い物ができるなら、もっと頻繁に行きたいねえ”と。

I-94は3ヶ月有効で、どうせ、6月末には返却しないといけないから、間違いなくもう1回は行くよね〜!?


参考までに、、
この前、日本から帰ってくる時に書いた申告カードについてたので、、。